米国と台湾、関税削減と米国製品の購入拡大で貿易協定を締結

台北(台湾)—米国と台湾は2月12日に相互貿易協定に署名し、台湾からの輸入品に15%の米国関税を設定する一方で、牛肉、乳製品、豚肉、小麦、自動車など米国の工業製品および農産物の台湾市場への特恵アクセスを認めた。
米通商代表部のジェイミーソン・グリア氏は声明で、この署名により米国の農家、牧場主、漁師、労働者、中小企業、製造業者にとって台湾への輸出機会が拡大すると述べた。
「この協定は、台湾との長年にわたる経済・貿易関係をさらに強化するものであり、特にハイテク分野におけるサプライチェーンの回復力を大幅に強化するだろう」とグリア氏は述べた。 

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