最高裁、トランプ氏の第1期政権による対中関税への異議申し立てを却下

米国最高裁判所は6月15日、ドナルド・トランプ米大統領が2018年の最初の任期中に中国からの輸入品に課した関税に対する法的異議申し立ての審理を拒否した。
この決定は、HMTXインダストリーズをはじめとする企業が控訴したことを受けてのもので、昨年、連邦巡回控訴裁判所が関税を支持したことを受けてのものだ。トランプ大統領は以前、中国の技術移転、知的財産、イノベーションに関する不公正な貿易慣行に対応するため、1974年通商法第301条に基づき、中国製品に関税を課していた。
原告側は最高裁判所に判決の見直しを求めたが、最高裁は6月15日にこの要請を却下し、関税は維持された。裁判官らは決定の理由を一切説明しなかった…。 

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