トランプ政権は、アップルが中国製のメモリーチップを購入することに反対すると、ハワード・ルトニック商務長官が述べた。アップルは世界的なメモリー不足の中、追加の供給源を検討している。
「トランプ政権はそれに賛成していない」と、ルトニック氏は8月13日にヒューストンにあるアップルの製造施設を訪問した後、ウォール・ストリート・ジャーナル紙に語った。
その立場をアップルに伝えたかどうかを問われたルトニック氏は、「はっきりと伝えた」と答えた。
アップルの最高執行責任者(COO)であるサビ・カーン氏は、同社が中国製メモリーチップのテストを行っているとの報道について確認しなかった。
「あらゆる選択肢を検討する必要がある」とカーン氏はウォール・ストリート・ジャーナル紙に語り、その中にはアップルの既存のサプライヤーと協力して米国での生産を増やすことも含まれていると述べた。
ルトニック氏によると、トランプ政権はアップルに対し、中国製メモリーチップの購入に反対すると伝えたという。

