インフレの影響でフィリピンのマルコス大統領の支持率が過去最低を記録

フィリピン大統領 フェルディナンド・マルコス・ジュニア大統領の支持率は過去最低を記録しており、その主な原因として根深い経済不安が挙げられている。一方で、メディア露出の拡大は、大統領の外交政策への認知度向上に貢献している。

最新のソーシャル・ウェザー・ステーションズの調査によると、マルコス大統領の支持率は3月にマイナス15となり、2025年11月のマイナス3から12ポイント低下し、大統領就任以来最悪の数字となった。これは、ちょうど1年前に記録された過去最低のマイナス12を上回るものだ。

この評価は、調査対象となったフィリピン人成人1,500人のうち、彼の業績に満足した人の割合(3月時点で33%)と、満足しなかった人の割合(49%)の差に基づいており、基準となる割合を四捨五入したことによるわずかな誤差も含まれている。

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マルコスの支持率は全米で低下した フィリピン.

先月、マリキナ市で乗客がジープニー(ミニバス)に近づく。米イスラエルによるイランとの戦争の影響で、フィリピンでは交通費が高騰している。写真:EPA
先月、マリキナ市で乗客がジープニー(ミニバス)に近づく。米イスラエルによるイランとの戦争の影響で、フィリピンでは交通費が高騰している。写真:EPA

ルソン島(メトロマニラを除く)は依然として彼の最も強い支持基盤だが、それでも彼の支持率はプラス13からプラス2に急落した。ビサヤ諸島はプラス2からマイナス15に、メトロマニラはマイナス17からマイナス31に、ミンダナオ島は副大統領の支持率がさらに低下した。 サラ・ドゥテルテ=カルピオの政治的中心地はマイナス40を記録した。

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